オールオンフォーって何のこと?

インプラントの中でも、歯が全部ない人向けの治療です。

 

オールオンフォーは、上か下、あるいは両方のあごに歯が1本もない人向けに開発されたインプラントです。

通常、一列全部の人工歯を支えるためには8〜12本のインプラントが必要ですが、オールオンフォーでは全体の歯にかかる力を計算し、4本のインプラントで支えます。

 

オールオンフォーで使う人工歯は連結していて、総入れ歯のような形状です。

手術は1回で済み、当日に仮の人工歯を入れるので、すぐに使うことができます。

 

この治療の利点は、見た目が良くて噛める歯がその日のうちに手に入ること。

骨量が少なくても、できますので、骨移植などの手術は必要ありません。

 

ただし新しい治療なので

「当日のうちに噛めるようにするので、骨とインプラントがしっかり結合しているのかを確認できない。

支えているインプラントの本数が少ないぶん、1本がだめになったときのリスクが大きい」など、慎重な意見もあります。

 

そういった患者様の不安に対しても、神谷デンタルオフィスでは

かならずインプラントのオペの後にレントゲンと撮り、感染予防のため翌日には消毒に来ていただいております。

 

最近はオールオンフォーを導入する歯科医師が増えましたが、オールオンフォーは特別な治療なので、経験不足の歯科医師ではうまくいきません。

診断と治療計画のために医科用のCTなどの設備も必要です。(神谷デンタルオフィスには完備されています)

 

どこの歯科医院でできるものでもありません。

また、オールオンフォーはインプラントの数が少なく、手術も1回なので、通常のインプラント 治療よりも安めです。しかし、安いからと言って選ぶというやり方をせず、きちんと医師と話し合い、ご自身に一番あった方法を選ぶことが大切だと考えています。

 

まずはぜひ、ご来院いただき、神谷デンタルオフィスの医師や衛生士に御相談ください。

それぞれの患者様にぴったりの治療を御紹介いたします。

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